仕事休んで 宝満山 山泊

2017年5月1日〜2日にかけて
中学からの友人2人+息子君で
福岡県太宰府市にある、宝満山へ登山&キャンプをして来ました!
そんな楽しすぎた平日山泊の様子をまとめたいなと思います♪

この1日〜2日はカレンダー的に平日ですが、GW前で仕事の方もいれば
休みを取っている方もいるという具合で、
私も今までなら
「休みを取りたいけど、会社の上司も同僚も休んでないし、無理に休まず、一応出勤した方が無難だな....」
と思い出勤していたと思います。

ですが、

今回は思い切って休みを取ることにしました!

自分の人生において大切な事をする為に、妥協をしたくないという思いからです。
上司から嫌味は言われましたが
自分の人生に一生関わる相手ではないので、気合いで無視です!笑

おかげで、天気も良くて最高の山泊ができました!

 


1.準備&パッキング(AM 5:00~)

 

今回山泊という事で、普段日帰り登山には使わない
テントや寝袋・マットもパッキングしました。

また山頂ではかなりの冷え込みが予想される為
分厚めのアウターやスエット類を詰め、しっかりと防寒着類もパッキング。

水分も日帰りと違い、下山するまでの水分が必要となる為
1Lのボトルに、水筒二本も持って行き、夜の照明類も準備。

 

そんな大量の荷物がこちら!

もっと減らせよ!(笑)

という感じですが、山頂でゆっくり晩酌を楽しむ為にはこれくらい必要です(笑)

これにまだ焼酎瓶が一本ありました。
1グラムでも軽くというのが、山の鉄則なのですが、酒のためには仕方ありません(笑)

ザックに詰め込むとこんな感じ

私のザックはマウンテンデザインというメーカーの50Lを使用しています。

さすがに山泊となると
照明やらナイフやらがはみ出してしまいますね(汗)

とりあえず詰めれてホッと一息でした。

 


2.友人宅集合・仕込み(AM 7:30)

 

山泊では、普段のキャンプと違い、山頂では野菜を切ったり等の料理の下準備を省きます。
理由として、山頂では洗い物が出来ないの、切る道具が必要になると荷物が増えてしまう
材料を余らせてしまうと、持って帰るのが大変になるからです。

そんなこんなで、今回はカレーをするので
野菜類を切り、ジップロックに包み準備をしていきました。

この下準備をしている時のワクワク感はたまりませんね!!

どうやら友人A君はワクワクしすぎて前日眠れなかったそうで(笑)
少年の気持ちを忘れていませんでした(笑)

友人A君の奥様がお昼ご飯に、おにぎりを握ってくれて
ありがたかったです。


3.登頂開始・登頂(AM 11:30~)

 

今回登った宝満山は竈門神社の裏から登っていくのが正式ルートになるのですが、
宝満山は山頂標高829mの山で、二歳児を連れての登山となるので
5合目から、登頂することにしました。

駐車場に着き、みんなでおにぎりを食べ
パワーを蓄えて登山開始です

出発前に、記念にザックの写真を’’笑’(ザックの写真撮りすぎだろ)

ちなみに、私のザック重量は約18kgあり、一番重かったです(笑)

 

宝満山の山道は、ひたすら石段の続く山道となっており
歩きやすい反面、石も硬く、歩幅も石段に合わせ大きくなりがちなので
石段の山道は結構疲れます。

それでも、二歳児はどんどん登っていきます。
たくましすぎます(笑)
子供の体力は恐ろしいですね。

途中抱っこをせがったりするのですが、
上手にご機嫌をとり、歩かせる時は歩かせ
抱っこして欲しい時は抱っこをしてあげる友人A君は凄いなと関心しておりました。

そんな姿を見て、私も子供ができたからといって、好きな事を辞めるのではなく、
工夫しながら、周りの協力を得ながら、続ければいいんだなと改めて思い返すことができました。

 

登山途中は水場で休憩したり

映画に出そうな深い森があったり

こまめに休憩を挟みながら、ゆっくり登りを楽しんでいきました。

登山客も多く見られ

すれ違う方々とご挨拶をしていき、元気をもらい・与える
これも登山の魅力なのかなと。

 

しかし、なかなかの荷物量だった為、登りきるのは結構しんどかったです。(笑)
本当に着くのか?と絶望しかけましたが

PM 2:30
なんとか山頂近くにあるキャンプ地へ到着し、

それぞれ満ち溢れた達成感に浸りました♪

 


4.テント設営・調理・夕食(PM 3:00)

 

しばし休憩した後、テント設営へ

今回のテントは山岳用テントが2つと山岳用タープを1張りです。

ちびっこK君は友人O君が一緒に遊び、引きつけている間に
テント・タープは設営に慣れている私と友人A君で一気に設営しました。

もう少しK君が大きくなったら、一緒にタープやテント張りもやれるかな♪

 

設営完了し、カレーを作る間
待ちに待ったビール乾杯タイムです!

「プシュ!かんぱーい!!お疲れ〜〜〜!!!」

「あ〜〜幸せ!!最高!!しみるわ〜〜〜!!!」

この瞬間の為に頑張ったと言っても間違いではないです。
もう一本持って行けばよかった(笑)

お米は、友人A君が買ってきてくれた、米炊き袋を使い炊いていきます。

その間に、大豆ミートも一緒に下ゆでし
ジャーキーをツマミに、ビールを飲んで
20分ほど待ちます。

ここで、お昼寝もせず頑張って登ったスーパーアウトドア2歳児K君は
カレーができる前に、疲れて寝てしまいました(笑)

その後は大人だけでカレー作り

30歳手前になろうというのに、中学時代と変わらない様子で
ワイワイ作っていきます。

出来ました!

ご飯にぶっかけます!

見た目はちょっとあれ...ですが(笑)

味は最高に美味しいです。
外で食べるカレーは普段家で食べるカレーとは違い格別です。

やはりアウトドアご飯は最高ですね♪

カレーを食べた後はおきまりのコーヒータイム


もちろん豆から挽き、挽きたてのコーヒーを味わいます。

コーヒーを楽しんだ後は

夜も近づいてきたので焼酎タイムです

外気温は13℃とだんだん冷え込んできたので
焼酎はお湯わりにして頂きました。

アジのみりん焼き、干物、スルメをあてにし
真暗な森の中、小さな照明を頼りに
とりとめのない会話をしながらの晩酌タイムは最高でした

最高すぎて、焼酎一本開けてしまいました(笑)

この日は次の日朝日を見に行こうと計画していたので
名残惜しく夜9:30に就寝しました。

 


6.起床・日の出・朝食(AM 4:00~)

 

翌日は朝4:00に起床
簡単にコーヒーの準備を済ませ
それぞれヘッドライトをつけ
暗闇の森を歩き、山頂へ

だんだんと、世が明け始め
山頂に着く頃には周囲は明るくなっていました。

そして、運よく雲も晴れてきて
日が昇り始めました

まさに圧巻の景色でした。

うっすらとした雲海が広がり
地平線から太陽が昇っていく様をひたすら目に焼き付けながら
たくさんシャッターを切りました。

地元の方が言うには、ここまで綺麗に見れることはそうそうないらしく、

改めて、仕事休んで、この日に来てよかったなと思いました。

最高の景色をバックにみんなで写真撮影です

もちろん

最高の景色を見ながら、コーヒーもいただきました

こんな充実した朝に出会えるなんて最高でした。

 

最高の朝日を見たあとキャンプ地へ戻ろうとしたのですが、
なんと途中で道に迷ってしまい、かなり遠回りをしてしまいました(汗)

おかげで、全員かなり体力を消耗してしまい、やっとキャンプ地に着いた時には
ヘロヘロになっていました。

最高の景色を見たあとに、とんだ災難が待ち受けていました(笑)

 

朝食はパンと目玉焼き、それから前日に余った野菜を炒めて食べました。

前日の晩酌でお湯割をしすぎて、帰りの水分がなくなってしまい(笑)
水分なしで朝食を食べる羽目に(笑)

もっと水分は大事にしなければなりませんでした(笑)

 


7.撤収・下山(AM 10:00~)

 

朝食を食べたあとはテントとタープの撤収です。

撤収時も設営時と同じように友人O君が2歳児K君と遊びながら引きつけ
私と友人A君で一気に終わらせました。

子供さんとキャンプする時は、大人の設営・撤収の慣れと速さは必須ですね。

そんなこんなで、また重たいザック背負い下山開始です。

 

2歳児K君は下山初めから、疲れていたのか、石段を下るのが嫌だったのか
抱っこコールです(笑)

抱っこ紐に抱えて下山してたら、寝てしまいました(笑)

大人の遊びに長い時間付き合わせてごめんね〜(汗)

 

石段の下山はかなり足にきます。
滑らないよう一歩一歩進み、休憩を多く挟みながら、無事下山することができました。

誰も怪我無く下山出来てよかったです♪

 

下山したあとは、近くにある温泉に入り、疲れをとり
昼食をいただきました。

 


8.まとめ

 

今回、私にとって初めての山泊とあり、荷物や水分の量が不安でしたが
無事に下山することができました。

自分が生活する一式をザックに詰め込んで、山で生活してみる事が
こんなに充実するなんて、驚きです。

普段当たり前にある熱源や水、雨をしのげる寝床がいかにありがたいかも
学ぶ事ができますし

普段の生活に、生きていく上でそんなに、物は必要ないという事も学べます。

最後に、改めて会社を思い切り休んでよかったと思います。

会社を休まなければこんな体験できなかったし、こんな楽しさに出会わなかったでしょう。

これからも、自分にとって大切な時間は、自分で確保し
より充実した人生を歩んでいきたいです。

 

とりとめのない思い出ブログを最後まで読んでいただきありがとうございます。(笑)

自由な時間をつくることの大切さ、山の楽しさが伝わると嬉しいです。

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